安泰はない

2020.01.21 Tuesday

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    こんちには!豊島行政書士事務所です!


    先日行われたコムデギャルソンオムプリュスのショーで、


    モデルの全員がコーンロウのウィッグをつけてランウェイを歩きました。


    コーンロウは髪の毛を編み込むスタイルですが、


    このコーンロウは黒人文化のものであり、


    白人のモデルがコーンロウをするのは文化の盗用だ、というのです。


    こんなことも批判の対象になるのですね、、、


    例えば、コーンロウが単純にカッコいいからと白人が真似したらダメなんですかね?


    じゃあアフロヘアーもドレッドもダメですかね。


    黒人がストレートパーマをかけるのもダメでしょうか。


    パンチパーマも批判の対象になりそうです。


    明らかに悪意があると判断できないのに、他文化のスタイルを取り入れるだけで、人種の問題になってしまうなんて、


    世知辛くていきていけません。


    多様性を求めるならば、むしろ文化間のスタイルのやり取りは歓迎すべきだと思いますが、


    むしろこのような批判は排他主義から生まれるのでしょうか。


    ちなみにショーで使われたこのコーンロウと言われたウィッグは、


    古代エジプトの王の髪型にインスパイアされたものであるようです。


    オムプリュスのショーは毎シーズン、ウィッグが使われますからね。


    素っ頓狂な批判であることはこの事実からもわかりますね。


    ただ、それでもエジプトの文化の盗用だ、という批判になるのでしょうか。


    黒人の文化の盗用だと批判したのであれば、エジプトの文化の盗用だ、


    と継続して批判しなければ辻褄が合いませんよね。



    まあ、川久保氏はこんな批判は屁とも思わないでしょうが。


    私のような凡人はなんだか恐ろしさを感じます。


    きっとこのような批判のなかから、表現の自由を勝ち取っていかなればならないのでしょう。


    時代が進むにつれて表現の自由はより広く自由になる反面、


    相互の権利意識が増すことで表現の自由は萎縮するのでしょう。


    表現の自由に安泰は